[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!

加舎白雄


  白雄(1738-1791)は上田藩士の次男として江戸深川に生まれた。
与謝蕪村とならび称される天明時代の俳人。蕉風復興に生涯をかけた。




鄙曇必与山時鳥
   ひなくもりかならずよやまほととぎす)

安永三年(1774)四月、上田から江戸へ帰る途中碓氷峠で詠んだ二句中の一句。
もう一句は鷹の糞見つゝなツ山しげきかな

   
上田城本丸跡

 
    ひと恋し火とぼしころを桜ちる
    しょうぶ湯やしょうぶ寄り来る乳(ち)のあたり
    名月やまなこふさげば海と山
    捨てられぬものは心よ冬ごもり
      上田城址東二の丸通り歩道



      登大輪禅刹
きさらぎと過、やよひいたりぬ、
こゝぞこれ無人の境こゝぞこれ
不在の天楼閣山巓に倚
ものとして世界にしたがはざるなし
まして花をや、腥葷ははこぶま
じ、さかづきは袂にせよとうかるゝ
ものは甘流曲肱やつがれのみたり、
あそぶこと三時、日はなゝめに
なりぬ
九乳の蒲牢は天窓のうへ
にひゞき、枯木堂は扉し
めてかんともいはず
      ちる花はちらして
          寺のさかりかな
 白尾

所在地    上田市新田大輪寺





所在地備考
ひと恋し火とぼしころを桜ちる東京都墨田区白髭神社
月に日にセまる涙かはるの雨 池波正太郎真田太平記館兄吉重一周忌
なかんずく鮎の尾あかし千曲川 上山田・千曲川万葉公園
うら若き河原蓬や春の風 上山田・千曲川万葉公園上記裏面
姨捨や月もむかしのかがみなる 姨捨山放光院長楽寺
旧加舎家跡上田市中央1−7(二の丸通り)
ふるさとや梅に柳にはなしあり上田市中央1−7(二の丸通り)
逆木(さかさぎ)や地より立たる霜ばしら 坂城町中之条逆木神社
朝夕や鶴の餌まきが橋の霜 横浜市鶴見区熊野神社
白雄居士之墓東京都品川区海晏寺
たち出て芙蓉のしぼむ日に逢り 東京都品川区海晏寺墓碑陰
加舎白雄記念館 千曲市戸倉坂井銘醸(株)
葉生姜や手にとるからに酒の事 千曲市戸倉坂井銘醸(株)


TOPに戻る

歌碑など

詩碑など


塩田平ノスタルジア


[PR]≪無料≫100万円懸賞:スピード抽選で大当たり